自動売買系の証券口座は何種類もあります。
今回はアイネット証券の「ループイフダン」とマネースクエアの「トラリピ」を比較してみます。
結論から言うと、ループイフダンが有利です。
ドル円で比較
ドル円で両社を比較してみます。(2021年4月25日現在)

通貨ペア
通貨ペアはループイフダン有利ですが、トラリピも主要な通貨は網羅できている印象です。
トラリピでは2021年5月8日より、ユーロ/英ポンドも導入予定で15通貨になります。
スプレッドとスワップはループイフダンが圧倒的に有利です。
トラリピで出来る事
ハーフ&ハーフ
トラリピの方が自由に設定できる機能が豊富です。
例えば、下記画像(マネースクエア公式HPより)のような設定ができます。
ハーフ&ハーフと言い、「90円より上は売り」、「90円より下は買い」という設定ができます。
今のドル円で言うと、「105円より上は売り」、「105円より下は買い」なんていかがでしょうか。
しかし、トラリピは売スワップのマイナスが大きいので管理人はオススメしません。
中央値あたりで為替が推移している時に、集中して監視する必要がありますがループイフダンで手動でのハーフ&ハーフをすればスワップでの損が軽減できます。
それでも管理人はマイナススワップでの取引はやらず、90円超えたらシステム止めるだけにしますね。
決済トレール
次に、トラリピには決済トレールと言われる機能があります。
下記画像をマネースクエア公式HPより引っ張ってきました。
100.50円で決済する予定だったけど、トレンドが出たのでさらに稼いでやる!って事ですね。
しかし、画像右のようにデメリットもあり、収益率が悪化する事もあります。
トレール機能は中級者~上級者向けという印象です。
まとめ
今回の比較では、スワップとスプレッドが優秀で、初級者なら複雑な設定の無いループイフダンが良いという結論に達しました。
本日も、最後まで読んでいただき有難う御座いました。