前回の記事「【実績】ループイフダンのデモ口座 – 1年以上放置した結果を公開」で管理人の運用実績を公開しましたが、本当に資金300万円でドル円B10を運用開始しても大丈夫だったのかを検証していきたいと思います。
300万で足りたか検証
下記、いつものExcelで検証していきましょう。
※口座金額は証拠金を引いた金額になっております。
管理人は109円台からループイフダン(デモ口座)を開始しました。
一番上の関係なさそうなポジションは、ループイフダンの追尾機能で掴んだものです。ここで一旦稼働を止めるのも有りでした。
112円台から始めると、91円台後半で強制ロスカットされるのが分かります。
下記、ドル円の月足チャートです。
①2020年3月のコロナショックでは、101円台前半まで売り込まれました。
Excelでも証拠金と含み損を合わせて110万円程度のマイナスですよね。
余裕で耐えれて、かなり利益が出ました。
②リーマンショック後さらに下落が続き、2011年10月にはギリシャ起因のヨーロッパ金融危機により、75.54円まで売り込まれました。91円台での強制ロスカットよりも16円も下値余地がありました。
デモ口座だから良かったものの、リアル口座だったら無謀な設定でしたね。
決して300万円という運用が悪いという訳ではありません。問題はB10で稼働させた事ですね。B25やB50で史上最安値にも耐えれる設定で運用するべきでした。みなさんはスキルアップの為にそれぞれどこまで耐えれるか検証してみてください。(・・・本当にB25で耐えれるかな?)
まとめ
投資金額は人それぞれです。
FXのようにレバレッジをかけて勝負をするには、想定する事が重要です。
ループイフダンだろうが短期売買だろうが一緒です。短期売買の場合、利確と損切の設定がそれにあたります。基本ほったらかしのループイフダンの場合、史上最安値を下回ったら諦めるという設定をすることです。
すべての売買を想定の範囲内で終える事が、投資の基本だと管理人は思っております。想定外になるから「諦めがつかない」=「損切ができない」という事になります。ループイフダンを稼働させる前に、しっかりと検証してシミュレーションしていきましょう。
本日も、最後まで読んでいただき有難う御座いました。